SXSW Londonチームが来日|日本とロンドンをつなぐクリエイティブ産業の交流

NEWS ARCHIVE|SXSW LONDON × JAPAN

SXSW Londonと日本の接点は、イベント当日だけではありません。

OCTOBER 2025|TOKYO / OSAKA

2025年10月、SXSW LondonのCEO Max AlexanderとDirector of Public Affairs Laura Uccelloが、英国Music Tech Trade Missionの一員として日本を訪れました。

初開催されたSXSW London 2025から約4か月後。東京と大阪で英国と日本の音楽・クリエイティブテック産業をつなぐ交流が行われ、SXSW Japanも東京で二人と再会しました。

この記事では、当時の来日の様子を記録するとともに、その後2年目を迎えたSXSW Londonまでの流れを振り返ります。

SXSW Londonチームが日本へ

SXSW LondonのCEO Max Alexanderと、Director of Public AffairsのLaura Uccelloは、複数の英国ミュージック・テック企業とともに、2025年10月初旬に来日しました。

今回の訪問は、英国Music Tech Trade Missionの一環として行われたものです。東京と大阪で複数のプログラムが開催され、音楽、テクノロジー、クリエイティブ産業をめぐる日英の交流が行われました。

SXSW Londonは、Musicだけのイベントではありません。Conference、Music、Screenを横断しながら、テクノロジー、ビジネス、カルチャー、アートが交差する場所として2025年にスタートしました。

その運営チームが、英国のMusic Tech企業とともに日本を訪れたことも、SXSW Londonが異なる産業や地域を接続する場として展開されていることを感じさせる出来事でした。

東京の英国大使館で、SXSW Japanチームと再会

東京の英国大使館で開催されたレセプションには、SXSW Japan Officeから宮川・高橋・齊藤の3名も参加しました。

SXSW LondonとSXSW Japanチームの英国大使館での交流
左から:SXSW Japan 高橋 / Laura Uccello(Director of Public Affairs / SXSW London)/ SXSW Japan 宮川 / SXSW Japan 齊藤

初開催のSXSW London 2025から数か月後、日本で再びLondonチームと話す機会になりました。

イベントそのものについてだけでなく、SXSW Londonを日本からどう捉え、どのような人たちが参加できるのか。Austinとは異なるロンドンならではの可能性についても、継続して意見を交わしていく機会になりました。

初年度に参加した日本の参加者とも意見交換

MaxとLauraとは、SXSW London 2025に日本から参加した方々のもとも訪問し、初年度の体験や、次回開催に向けた意見交換を行いました。

SXSWは、開催期間中だけで完結するイベントではありません。

実際に現地を体験した人の声が次の開催へ戻り、次の参加者やプログラムへつながっていく。今回の来日は、日本からSXSW Londonへ参加した人と運営側が、開催後にもう一度接続する機会にもなりました。

WHY WE KEEP THIS ARCHIVE

この記事を残しているのは、「SXSW Londonチームが来日した」というニュースだけを記録するためではありません。

初年度の開催後、日本の参加者とLondonの運営チームが直接意見を交わしていたことも、SXSW Londonと日本の関係がつくられていく過程の一つです。

その後、SXSW Londonは2年目へ

この記事を公開した当時、SXSW London 2026はまだ「次回開催」でした。

その後、2026年6月1日から6日まで、ロンドン・ショーディッチを舞台に2年目のSXSW Londonが開催されました。

Conference、Music、Screenを軸に、テクノロジー、クリエイティビティ、カルチャーが都市の中で交差する構成は継続し、初年度とはまた異なる姿を見せました。

UPDATE|2026

SXSW Londonは2026年6月1〜6日に2年目を開催しました。

SXSW Japanでは、2026年の開催概要を紹介する日本語ページと、現地の主要トピックをまとめた日本語公式ダイジェストレポートを公開しています。